魔物の件+保護者として来ました。
心労が過ぎて寝るタイプ
プロローグ1話が同じ年の秋、それから一季節過ぎたころの話です
見えない(壁が)
何か意味がある(やましい意味で)
薄暗さは脳内で補完な
見えない壁再び
アオイ「追い込む方向が逆だったらとたまに思うけど」
簡単にコマ割りできる神ソフトを見つけました
アオイ「なんかブニブニしてて気持ち悪かった」
貫通してワンパン
見えない壁も消えました
当時普及し始めたばかりの自動車
買い出しを待ちかねてありあわせで夕食を作り始めてる父
夕飯――
ホラー要素はない、いいね
なんか解説してるけど軽く流そう
結局サタンたちも仕事の都合で3年しか見てあげられなかった
現在に戻るまでに9ヶ月くらいかかりました
進学と同時に引っ越したとは思えない田舎っぷり
大丈夫
確信
セリフ組み立てるのに何か月かかった
一緒、いっしょ……
100%天然のけっこうエグいものができました