紅のASKA 第一章 第2話「シン、彼のもとへ」

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魔物の件+保護者として来ました。

心労が過ぎて寝るタイプ

プロローグ1話が同じ年の秋、それから一季節過ぎたころの話です

見えない(壁が)

何か意味がある(やましい意味で)

薄暗さは脳内で補完な

見えない壁再び

アオイ「追い込む方向が逆だったらとたまに思うけど」

簡単にコマ割りできる神ソフトを見つけました

アオイ「なんかブニブニしてて気持ち悪かった」

貫通してワンパン

見えない壁も消えました

当時普及し始めたばかりの自動車

買い出しを待ちかねてありあわせで夕食を作り始めてる父

夕飯――

ホラー要素はない、いいね

なんか解説してるけど軽く流そう

結局サタンたちも仕事の都合で3年しか見てあげられなかった

現在に戻るまでに9ヶ月くらいかかりました

進学と同時に引っ越したとは思えない田舎っぷり

大丈夫

確信

セリフ組み立てるのに何か月かかった

一緒、いっしょ……

100%天然のけっこうエグいものができました

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